車高制限の厳しい立体駐車場

2014年10月27日 / 未分類

立体駐車場には、郊外や大型ショッピングセンター等によくある自走式と市街中心部やマンション等にある機械式とがあり、自走式の場合では一部の大規模駐車場を除き一般的にその車高制限は1790mmが平均となっており、車幅等のその他の制限についてはない場合が多くなっています。

 

一方で、機械式の場合には自走式よりも制限が厳しくなっており車高が1550mm未満また車幅についても1850mm未満に設定されてる駐車場が多くなっています。そして、この機械式の立体駐車場については狭いスペースを利用して最大限に駐車できるシステムであることから首都圏や大阪市内また名古屋市内等日本の中心都市で多く設置されており、国土交通省の調べによるとこれらの都市に於いて1550mm以上の車両を駐車できる機械式は全体の約8%程度で、更に1990mm以上となると2%未満と極限られており、加えて大型車両が駐車できる機械式タイプは減少傾向にあるとされています。

 

従って、立体の駐車場でも立地上の事情から都市部に設置された機械式のタイプは特に車高の制限が厳しくなっており、その高さの点ではSUVやトールワゴン等のハイルーフ車両だけではなくミニバン等でも駐車できない場合があります。

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